宇宙にはゲイ差別はありません【スタートレック:ディスカバリー】

あらすじ

クリンゴン帝国は100年の沈黙を破って動き出し、連邦との戦争が勃発。宇宙艦隊の士官は、反逆の汚名を背負って戦いの渦中へ。今、宇宙に新たな物語が刻まれる。

キャスト

ソネクア・マーティン=グリーン, ダグ・ジョーンズ, アンソニー・ラップ

見どころ

TVドラマとして12年ぶりに復活した「スタートレック」シリーズ最新作です。 主人公マイケル・バーナムは、幼い頃に戦闘種族クリンゴンに両親を殺されます。 成長した彼女は惑星連邦の宇宙艦隊で副長として活躍しますが、調査中に誤って100年間冷戦状態にあるクリンゴン帝国の戦士と対決し殺害してしまいます。 その後現れたクリンゴン船に外交手段を用いて平和的に呼びかけようとしますが全く応じません。 クリンゴン船に先制攻撃されると勝ち目がなく、こちらが全滅すると確信したバーナムは船長の命令に従わず自ら攻撃を開始します。 これが全面戦争の引き金となります。 その後マイケルは反逆罪で地位を剥奪、終身刑を宣告されます。 しかしディスカバリー号の船長に出会い、その能力を買われクリンゴンとの戦争を終結するため、再び宇宙へと旅立ちます。 本作から初めてスタートレックを見ても十分に楽しめる内容です。 とにかく壮大で、宇宙空間のシーン、未知の惑星、戦闘シーンなど演出もド派手で楽しめます。 この作品にはスタメッツとカルバーというゲイカップルがいます。 スタメッツはディスカバリー号の機関主任です。 のちに胞子ドライブ(宇宙のどこにでも瞬時に移動できるテクノロジー)を制御するようになります。 胞子ドライブはこの作品において最も重要なもので、ストーリーに大きく関わってきます。 スタメッツとカルバーの関係にも、胞子ドライブは大きく関わってくるのでそこも見所です。 スタートレックは1966年放映開始以来「多様性」をテーマにしています。 異星人とも深く交流して惑星連邦組織を形成しています。 まさにダイバーシティです。 現在はスタートレックの考え方に少しづつ近づいていますね。

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