エスプレッソ

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著者

内容

ちょっぴりジム野郎テイストの切ないゲイ小説。お互いにセフレだと割り切ろうとして、お互いの気持ちがすれ違う物語です。18000字の中編。18禁。30歳くらいの、男の体がいちばんよい頃の男たちのボーズラブ小説です。ゲイを対象に描いたのでボーイズラブ風味よりはゲイ小説寄りです。一緒に旅行に行ってセックスをするような仲なのに恋人と言えない、ゲイにありがちな日常を描いています。ある日、セフレだと思っていた村上昇と音信不通になってしまう…。主人公の僕・古沢ユウキは怪訝に思って村上を探し始める。ジムで知人に聞いてもわからず、村上の部屋を訪ねたが、部屋は引き払われ引っ越していた。セフレ&友人だと思っていた村上が突然姿をくらまし、彼を探すところから物語が始まる。二人で出かけた南の島への旅行のとき、そんな兆候はなかった。なぜ彼が消えたのかわからんず戸惑う僕。やがて、村上から一枚の絵葉書が届いているのに気が付くが、それは南の島から僕に宛てたものだった…。ハガキを読んで呆然とする僕…。2001年執筆。性描写は控えめですが、アダルト指定します。

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