淫虐二題: 「飲み会」&「凌辱の夜」 (禁書・マニアック作品集)

淫虐二題: 「飲み会」&「凌辱の夜」 (禁書・マニアック作品集)

著者

内容

---------------------------------- 『禁書・マニアック作品集』は主にアダルト雑誌「SUPER SM-Z」および「G-men」に掲載された、フェティシズムに特化したゲイアダルト作品群です。フェチの内容は作品ごとに異なりますが、お読みになる方によっては表現や描写に不快感・嫌悪感をおぼえる可能性があります。 この点につきご承諾いただける場合にのみご購入下さい。 ---------------------------------- 『飲み会』より抜粋 ほどなく俺達の前に大ジョッキが並ぶ。達也がラグビー野郎に顎をしゃくって見せる。 「ほら、お前からだ」 奴は意を決したようにジョッキを持ちあげて一気飲みする。空のジョッキを置きながら俺達の顔を窺っている。 「俺達の番だな」 俺達三人がジョッキを持ち上げる。剛介も、達也も、そして俺も、一気にあおって飲み干す。 話は決まった。 ジョッキを干すのは相手がイケるという、あらかじめ取り決めた合図だ。 ビールを一気飲みすることで奴は俺達に服従を誓い、俺達は奴を責めるに値する男と認めたことを教えてやった。 全員のジョッキが空になったのは半年ぶりだ。久しぶりに楽しい夜になりそうだ。 初出:雑誌「ジーメン」 『凌辱の夜』より抜粋 「まずシャワーに行こうぜ」 「いや、浴びてきた」 「ケツの中は洗ってねえだろ」 「何だと!」 男たちは一斉に角倉の手足を掴んで担ぎ上げる。 「何をする!」 「今夜の獲物はお前だ」 「冗談はやめろ!」 「ウケをヨガリ泣かすのもいいが」 男たちの一人が角倉の尻に張り手を見舞う。 「バリタチ野郎を堕としてマワすのが楽しいんだ」 「おい、待て!」 角倉は暴れながらウケ野郎に怒鳴る。 「テメエ、騙したな!」 「騙してないッス」 ウケ野郎は角倉の目を見返す。 「バリタチが必要だとは言いましたが」 男たちは腹を抱えて笑う。 初出:「Super SM-Z」

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