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男たちの脇の下事情

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男たちの脇の下事情

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★★★★★ 「いい匂いだよ」 庸司は俺の胸に顔をうずめながら囁いた。しきりと鼻を鳴らして脇の匂いも嗅ごうとする。俺はまだ抵抗があって、ぴったりと脇の下を締めていた。すげえ緊張していた。 あの後、俺は結局ビールを注文した。庸司はジョッキを運んできた時に、もうすぐ自分終わるんですと囁いてきた。だからビールを飲み干すと、俺はドキドキしながら店の外で待った。そこに庸司がやってきた。ほんとにいいのかな?と思いながら並んで歩き出した。 もちろんこんな出会い方は初めてだった。というか、あんまり出会ったことがないのだ。今まで男と肉体関係を持てたのはハッテン場だけだし、それもほとんど暗がりですべてが終わってしまっていた。ゲイの友だちは昌吉以外にも何人かいるのに、友だちの輪の中での出会いとかって皆無だった。ましてあんな普通の場所での出会いなんてありえない。 庸司は匂いフェチだった。すなわち俺は脇のニオイで男を釣ったということになる。 俺たちはカフェのそばのビジネスホテルに入った。デイユースで商談に使うフリをして、ダブルベッドひとつの部屋を選んだ。部屋に入るなり、庸司に抱きつかれて、そのままベッドに寝転がった。 「脱がしてもいい?」 庸司だけ起き上がって俺の上着やシャツを脱がしていった。その間にいろいろとフェチの話をされた。自分、ちょっとMの気が強いんで、そういう言葉遣いで煽って欲しいんです、奉仕奴隷願望が強いっていうか……。頭の後ろで手を組むように言われて、俺は戸惑いながらそのとおりにした。 「舐めろって言って欲しい」 てっきりちんぽの話なのかと思った。でもまだシャワーも浴びてない。庸司は俺の脇の下を見つめていた。俺の脇毛ボーボーの汗ばんだ脇の下を。……そういうこと? 「な、舐めろよ、俺の、その、くせえとこ」 ★★★★★ 見た目は平凡でパッとしない、あんまりモテない主人公。 しかし実はワキガ持ちで、夏場は周囲の男たちをざわつかせていた……。 体臭は男のフェロモン。 洗いすぎ注意。 ゲイ官能小説。 初出『バディ』。

男たちの脇の下事情

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