
いっぽ!にほ!さんぽ!: 性同一性障害と生きる
著者
小松 礼央
内容
「性同一性障害」の人が4万人以上いるといわれている時代。しかし、GID当事者が深く理解されているとはいえない現状がある。少しでも知ってほしい、知識を増やしてほしいと願い、女性として生まれ、今は男性として生きる、GID当事者である著者が自身の経験を綴る。行動することの大切さを感じるエッセイ。「想像を豊かにし、見えないものを見る力を養ってください」

いっぽ!にほ!さんぽ!: 性同一性障害と生きる
いっぽ!にほ!さんぽ!: 性同一性障害と生きる
小松 礼央
「性同一性障害」の人が4万人以上いるといわれている時代。しかし、GID当事者が深く理解されているとはいえない現状がある。少しでも知ってほしい、知識を増やしてほしいと願い、女性として生まれ、今は男性として生きる、GID当事者である著者が自身の経験を綴る。行動することの大切さを感じるエッセイ。「想像を豊かにし、見えないものを見る力を養ってください」
いっぽ!にほ!さんぽ!: 性同一性障害と生きる