ゲイを狙ったシリアルキラー【殺人者の記憶: デニス・ニルセンが残したテープ】

あらすじ

連続殺人鬼、デニス・ニルセンが服役中に語った自らの半生と、おぞましき犯行の詳細。録音された生々しい肉声から、常軌を逸した殺人犯の心理に迫る。

キャスト

見どころ

ロンドンで5年にわたり大量殺人を犯したデニス・ニルセン。 彼が服役中に肉声で語った犯行の詳細と、関係者が過去を語るキュメンタリー映画。 異常としか言いようのないその犯行の裏には、隠れた差別や貧困問題が浮き彫りになります。 あるアパートの排水溝が詰まったことで事件が発覚します。 マンホールから見つかったのは明らかに動物の死骸などではない肉片。 警察は現場近くに住むニルセンの部屋を捜索します。 部屋中に漂う異臭。 そしてクローゼットに隠された袋を発見します。 その袋は異様に大きく警察はニルセンを問いただします。 「袋には何人の遺体が?」 ニルセンは「15-16体」と答えます。 元警察官のニルセンは社会的弱者や同性愛者を狙っていました。 なぜなら当時のイギリスは同性愛者に対しての偏見が酷く迫害していた時代。 警察時代の経験から同性愛者は「探されない人間」と分かっていたのです。 実際に被害者の同性愛者関係者の多くは出廷を拒否していました。 排水溝が詰まらなかったらと思うとゾッとします。

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