世界で初めて性別適合手術受けた男性【リリーのすべて】

あらすじ

1920年代のデンマークを舞台に、生涯を共にすると誓い合った2人の芸術家が織りなす深い愛の物語。世界初の性別適合手術を受けたリリー・エルベの実話を映画化。

キャスト

エディ・レッドメイン, アリシア・ヴィキャンデル, ベン・ウィショー

見どころ

1930年代に世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人、リリー・エルベの人生を元にした映画。 自分の内側にある「女性」に苦悩する主人公と、変わっていく夫に困惑する妻の姿が描かれています。 風景画家のアイナーは画家として成功を収めていました。 妻のゲルダも肖像画を描く画家です。 アイナーとゲルダは仲の良い夫婦ですが、子供には恵まれませんでした。 ある日、肖像画のモデルが来れなくなり絵が描けないゲルダ。 代役としてアイナーにタイツを履かせてモデルの代わりにします。 アイナーはドレスを抱きかかえて恥ずかしながらもポーズをとっています。 しかし次第に不思議な感覚が芽生えていきます。 別の日、アイナーは自分の服の下にゲルダの服を身にまとっていました。 ゲルダはそのアイナーの姿を描き始めます。 また別の日、ゲルダは舞踏会に誘われます。 ゲルダはアイナーに「女装して行ってみよう」と誘います。 化粧をしてゲルダの従妹という設定で舞踏会にいきます。 舞踏会でサンダールという男性に声をかけられたアイナーはキスをされます。 この日を境にアイナーは妻に隠れて女装をするようになっていきます。 世界で初めて性別適合手術を受けたアイナーの人生を描く映画。 ですが注目すべきは妻のゲルダの存在。 現在ではトランスジェンダーという存在は認識されていますが、当時は精神的な病とされていました。 そんな中、性別適合手術を望むアイナー。 全てを受け入れたわけではありませんが、一番の理解者となったゲルダ。 その2人の絆を描いた作品です。

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