ガチゲイアイドルも参戦【The Circle】

あらすじ

直接会うことなく、口説きモードや友達としてのアプローチを交えながら、他の参加者に好かれるよう戦略を練る社会実験的ゲーム。目指すは賞金10万ドル!

キャスト

ミシェル・ブトー

見どころ

合計8名の男女が互いに人気を競い合い、賞金10万ドルを奪い合うリアリティショー。 参加者全員は競技の間、同じ建物に滞在します。 一人ひとりに部屋を割り当てられていますが、参加者同志は完全に遮断されています。 唯一の対話方法が「Circle」というSNSのようなシステムを使ったチャットのみです。 「Circle」上のプロフィールと会話のみで、相手がどんな人かを判断していきます。 そしてこの「Circle」の面白いところは「なりすましOK」だということ。 出身地や職業、年齢のサバ読みもOK。 そして他人になりすまし、プロフィール画像も他人の写真を使ってもOK。 さらに性別も性的嗜好もなりすましOK。 だから女性が男性に、男性が女性に、ストレートがLGBTになんていうのもOKなのです。 なりすましをしないでありのままのプロフィールで参加する者、理想のタイプになりすます者、男が好みそうな美女になりすます男、女が好みそうなイケメンになりすます女など。 さまざまな想いや策略をもった男女が参加しています。 このルールは全員知っているので、チャットで会話している相手は本人なのか、なりすましなのかを常に気にしています。 競技中は全員参加のチャットやゲームがあります。 それ以外は自由で、個々にチャットで会話したりグループを作って会話することも可能です。 ゲームやチャットでの会話を元に、互いにランキングをつけていきます。 そして上位2名になった人が誰か1人を追放するかを決めます。 これを数日間繰り返していきます。 追放された人は最後に1人だけ直接会えます。 ずっと会話をしていた相手は本人なのかなりすましなのか、、、。 ここが一番の見どころです。 先ほど言ったように個々にチャットで会話したり、グループを作って会話することが可能です。 だから「あなたの知らないグループでこんなこと言ってたわよ」なんていう情報もここで貰えたりします。 この情報で有利に進めることもあれば、余計に疑心暗鬼になったりもします。 本当によくできた番組で、SNSの良い所と悪い所を濃縮したようなリアルなやりとりが本当に面白いです。 人気の番組のようでアメリカ編のほか、ブラジル編、フランス編、イギリス編もあります。 そしてどの地域でも必ずゲイが参加しています。 このゲームにおいてゲイはかなり有利です。 女性からも男性からも好かれることが多いです。 実際「ゲイと仲良くしてた方が女性の印象がいいだろう」考える男性参加者もいます。 しかし良い人止まりになることが多く、上位に食い込むことがなかなかありません。 参加しているゲイは最後まで生き残ることができるのでしょうか? この番組には「ザ・ジレンマ: もうガマンできない?!」という恋愛リアリティショーに参加していた女性が出演しています。 彼女は有名なようで、他の参加者がなりすましなのか本人なのかと悩みまくります。 そしてさらに一世を風靡した男性5人アイドルグループ「NSYNC」のランス・バスも登場します。 なりすましか本人かは実際に見てみてください。 NSYNCは2000年前後に世界中を熱狂させた男性アイドルグループ。 同年代に活躍した「バックストリート・ボーイズ」の永遠のライバルとも言われています。 2002年に活動を休止後、それぞれの道をいきますが、その内の1人がジャスティン・ティンバーレイクです。 ランス・バスは活動を休止後にゲイをカミングアウトしています。 そして現在は結婚もして子供もいます。 余談ですがアメリカでは「有名人が同性愛者である事をカミングアウトする」ことを「ランス(lance)」と言ったりするそうです。 これはランス・バスのカミングアウトが語源だそうです。 この番組を見終えた後、必ずあなたは「今SNSで繋がっている人は本人?それともなりすまし?」と疑心暗鬼になることでしょう。

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